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マウスピース矯正(インビザライン)
透明に近いマウスピース型の矯正装置を装着して歯並びを綺麗にする治療方法です。
マウスピース矯正(インビザライン)の特徴
世界で1400万人が使用する実績
基本的に年齢の制限はありません。子どもから大人までご使用いただけます。これまでに世界で1400万人を超える患者様がマウスピース矯正(インビザライン)によって素敵な笑顔を手に入れています。
マウスピース矯正(インビザライン) × テクノロジー
治療開始前に歯の動きをシミュレーションし、治療のゴールをイメージすることができます。1400万人以上の患者データに基づき、マウスピースの素材や歯を動かす仕組みを改良し続けています。
装置が目立たない
装置が透明な薄い素材でできているので、周りに装着していることが気づかれにくいです。
お口の中のトラブルを起こしにくい
持続的にゆるやかな力をかけ、短期間で次のステージのマウスピースに交換するので痛みが少ないことが特徴の一つです。また、マウスピースは患者様の歯にフィットするようにカスタムメイドされます。歯と歯茎が接する部分もトリミングされていて、より快適に過ごせるようにデザインされています。
変わらない日常生活
食事など、必要な時には取り外すことができるので、装置に食べ物が詰まる心配が無く、治療中も普段通りに食事ができます。通院は1~2か月に1回程度。定期的に担当の歯科医師に治療の進行具合を確認してもらいます。
事前に治療終了までのシミュレーションを見れる
独自のシミュレーションにより治療開始から治療修了までの歯の動きを確認することができますので、終了後の歯並びがイメージしやすいです。
口腔内スキャナーによる歯型のスキャン

口腔内スキャナー(i-tero)があれば口腔内をスキャンするだけなので、粘土のような印象材でつらい歯型をとる必要がありません。
インビザライン・ファースト™矯正とは?
インビザライン・ファースト™矯正は、成長過程にある患者様のための、透明に近く目立ちにくいマウスピース型矯正装置です。


お子様の歯列矯正にインビザライン・ファースト™矯正が選ばれる6つの理由
- 壊れにくい
破損しにくく、口腔内を傷付けるけるリスクが少ない - カスタムメイド
お子様一人一人の歯の成長に合わせてデザインされるオーダーメイド - 食事制限なし
食事の際はマウスピースを外すので、好きなものをいつも通り食べられます - 少ない通院回数
歯科医院への通院は治療経過の定期的な確認だけ - 目立ちにくい
ほぼ透明に近い プラスチック製だから目立ちにくい - 違和感が少ない
弾力性があるしなかな素材で、歯茎に当たりにくいデザインなので違和感を感じにくい
マウスピース矯正(インビザライン)料金表
初回相談料 無料
精密検査・診断料 50,000円(税込55,000円)
インビザラインファースト™(7~8歳頃より開始) 400,000円(税込440,000円)
マウスピース矯正(インビザライン)(中高生から成人) 800,000円(税込880,000円)
処置料 3,000円~5,000円(税込3,300~5,500円)
治療期間/回数 1~4年/12回~48回
リスク・副作用 定期的な通院などにご協力いただけない場合、治療方針の修正が必要になります。
【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを直接輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。
そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、
(平成26年6月4日付事務連絡)
日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
国内の承認医薬品等の有無
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。
諸外国における安全性等に係る情報の明示
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。
※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/individualimport/health_damage/overseas_report/index.html